セルハースト・パークで、クリスタル・パレスはイプスウィッチ・タウンに2–3で敗れた。多数を失ったあとでも追いつき、終わり際に突き放された午後だった。
序盤はパレスが前に出る。セットプレーが続き、14分、鎌田大地がスペースを作り、アナン・ハラリリへ。数分前にヘッドを外していた右ウイングバックが、低いドライブをコーナーへ沈めて先制した。イングランドでの初ゴールだ。ストランド・ラルセンもシェルペンの手を叩く。
流れは11分で変わる。23分、レイフ・デイビスのクロスからエマーソンが近距離のヘッドで同点。34分、アクセル・ディサシが高めのチャレンジで一発退場。ピエール・セージはイェレミ・ピノを下げ、冨安健洋を守備に入れる。ハーフタイム直前、エマーソンの賢いフリックオンからデイビスがヘッドで逆転。1–2で折り返す。
後半もイプスウィッチが先に迫る。56分、ベニテスがクラークを止める。67分、ティンバーが枠を外す。そして75分、ストランド・ラルセンが鎌田のボールを受け、ディオプをターンしてファーへ低いシュート。追いつく。ハラリリは直後のバックポストでボレーを外し、チルウェルのボレーも枠を外れる。
終盤、深いクロスをデイビスがループヘッド。一度は外へ流れるように見えたボールがバーに当たり、こぼれを途中出場のジアン・フレミングが押し込んだ(90分)。アディショナル5分でもパレスは返せなかった。
事実の根拠
- Crystal Palace FC「Report & Highlights: Palace beaten as Ipswich snatch late winner at Selhurst」
試合 2026-09-13、Selhurst Park。Palace 2–3 Ipswich。Khalaili 14'(Kamada assist、England first goal)、Emersonn 23'、Disasi red 34'、Tomiyasu on for Pino、Davis 45'、Strand Larsen 75'、Flemming 90'。確認 2026-09-13。